清潔感があって機能面も優れている白衣を着ている人達

医療現場で役立つ白衣!様々な職業に必要不可欠

なぜ白衣を着用するのか?

医療現場に従事している人は基本的に白衣を身に付けて仕事を行います。医療現場は様々な患者さんに接触したり、緊急で治療に携わる時もあります。そんな時に汚れを防ぐ効果もあり、細菌やウイルスから身を守ることも出来ます。更に薬剤で汚れが付着したり血が付着したことも白衣ならすぐわかるので、すぐに着替えられて衛生的に保てます。

医師だけじゃない!白衣を着用する職業

歯科衛生士さん

歯科衛生士とは、医師のサポートとして治療のお手伝いをしたり、使用した器具の消毒や患者さんの歯磨き指導に口腔内のおそうじなどを行っている職業です。患者さんに清潔感を与える為に白衣を着用します。

理学療法士さん

理学療法士とはリハビリのスペシャリストです。理学療法士さんの場合、白よりもピンクや水色が好まれ、リハビリを行っている患者さんに対して安心感を与える為にこの2つの淡いカラーの白衣が人気です。

臨床検査技師さん

病院には欠かすことが出来ない臨床検査技師。患者さんの血液を採取して検査をしたり、あらゆる検査をする時にこの臨床検査技師の方が行います。薬品や血液を取り扱う仕事の為、衛生面での確保の為に白衣を着用します。

管理栄養士さん

病院や学校給食を作る際に必ず現場にいる管理栄養士さん。特に衛生面では気を使う職業のため、必ず現場へ入る際は白衣を着用します。他にも調理に携わる人も必ず白衣を着用して作業に入ります。

清潔感があって機能面も優れている白衣を着ている人達

白衣

白衣に使用される素材について

白衣に使用されている素材ですが、多くはポリエステルという化学繊維で出来ています。ポリエステルが採用されている理由として、その特性が考えられます。ポリエステルは耐久性が高く、しわになりにくいだけでなく、吸湿性が高くてすぐに乾くなどのメリットがあります。ポリエステルは静電気が起こりやすい特性があるため、白衣の中には、制電糸という静電気を起こりにくくさせる特殊な糸を入れ込んだ白衣もあります。ポリエステル100パーセントの白衣だけではなく、綿を少し加えた白衣もあります。

人気がある白衣の特徴

人気がある白衣の特徴は、まず機能性に優れているという事です。医療従事者となると仕事中様々なものを携帯します。カルテや必要書類にすぐサインが出来るボールペンや緊急時の為のペンライト、院内用の携帯に聴診器にアルコールジェルなどたくさんの物を携帯します。そんな時にポケットが多くて収納できる場所が多い白衣は選ばれます。他にも通気性が良くて着心地の良いもの、丈夫で防臭や抗ウイルス抗菌効果のある白衣は人気になっています。

白衣選びで注意したいこと

白衣はどれも同じだと思われるかもしれませんが、メーカーによっても機能性は全く異なります。着心地やデザインだけを重視したものから、抗菌抗ウイルス効果があり、防臭効果のある白衣など機能性抜群なものまで多種類です。ただデザインがよく気に入ったブランドだからという理由で選んだら、意外と収納スペースがなくて仕事中に苦労したというケースや、安いメーカーで発注したら耐久性が弱かったなどトラブルもあります。白衣選びをする際、何を重視して選ぶか考えてから購入しましょう。

こんな役割もある!白衣選びの意外なポイント

白衣はただ汚れを防ぐだけではありません。色によっては患者さんに安心感や冷静さを与える物や、においや菌を防ぐなど機能性抜群な白衣はたくさんあります。また、診療科を分ける際にも白衣を色分けしてわかりやすくすることもできます。

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